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2005/09/02

リトルマーメイドII 〜母と娘の対決〜

 小1の娘が、夏休み、ディズニーの「リトルマーメイドII」を借り、返却までの1週間、あきれるほど暇さえあれば繰り返し見ていました。

 私は最初から見るつもりはなかったのですが、家事をしながらふと耳に入ってきた台詞や歌(ミュージカル仕立てなので)に惹かれて、ところどころ見るようになり、結局最初から最後まで(娘に頼んで)見せてもらいました(笑)。

 そして、意外にも感動してしまったのです。これは、思春期の女の子の物語、母との対決〜和解を経て、「親に守られ規制された人生」から、自分の手で自分自身の人生を選び取るまでの成長物語でした。私は、ときには娘の立場から、ときには母親の立場から、見ることができ、楽しめました。

 前作の「リトルマーメイド」はディズニー版「人魚姫」ですが、続編は、人魚アリエルとエリック王子の間に生まれた娘、メロディーが主人公。メロディーは、母親と自分が実は人魚であることを教えられていません。彼女は成長して(たぶん思春期に入り)、周りの世界とのなじめなさに悩み、自分が自分らしくいられる世界は、海の中なのだと気づきます。
 魔女によって、人魚に変身したメロディーは、子どもを産んで以来初めて海に戻った母アリエルに海の中で出会ってこう言います。

娘「だましたのね」
母「あなたを守るためだったの」 (だったかな?)
 
 そして、娘は母を離れて、ひとりで悪と闘い、勝利し、自分の意思を持った女性に生まれ変わり、自分の道を選ぶ・・というのがあらすじです。エンディングは、ちょっと「甘いな」と思いましたが、子ども向けなのでこれもありかな・・。

 ってなわけで、女の子は、母親と対決して、そして母親とは違う人生(もしくは同じような人生)を意識して選び取って、大人になっていく、というところに、やけに感動しました。

 私自身は母親と直接対決したという記憶がないのです。だから、自分も経験したかったなっていう思いと、自分の娘も、あと何年か後に、私と対決し、乗り越えていくんだなと(既にその兆候あり!!)、少々センチメンタルになったりしました。
 

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