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2005/11/16

読書の秋?!

 車通勤するようになってから、読書量が減っています。でも秋だから?か、急に何でもよいから読みたくなり、図書館で衝動借り。3冊借りて、今読んでいます。

 1冊目「成功者の告白神田昌典著 読み終わりました。著者は、起業してお金もうけする、みたいな本をたくさん出している人なので、そういうたぐいの本かと思ったら、意外にも、心理学的な要素の多い本でした。起業してから5年間に起こる会社内、家庭内のいろいろな問題(人間関係の問題)を扱った本で、物語になっているので、すいすい読めました。

 とってもおもしろかった!自分のやっている仕事や、家族関係にも応用できそうです。「人が集まるところには、感情の場ができる・・」どんな組織、グループにも当てはまる原則みたいなのが書いてあって、聞いたことがある話だったけれど、わかりやすく整理されたものを改めて読んで、参考になりました。

 たとえば、私の仕事の上では、今まで、相談者(クライエント)のことしか考えていなかったけれど、相談室という職場自体の雰囲気作りを考えてみるとか・・新たな視点を与えられたかな。

 2冊目「OUT」桐野夏生著 読み始めたところ。この人の本も、何でもよいから前から読みたかったのです。これは、くら~い話で、読むのがちょっとつらいですね。今のところ、登場人物が、みな暗い。病気、貧困、暴力等、事情はあるのですが、みんな、希望をもってないところが辛い。人生に楽しみがなく、絶望とあきらめと、怒りと不満とシットだけ・・・。

 自分も、気を抜くと(?)、不満と怒りとあきらめの日々に陥りそう・・でないこともないですから、毎日なにかしら、楽しみを見つけて、少しでも喜んでいるようにしよう!と、強く思いました(笑)。

 最後まで読んだらまた違う感想を持つかもしれませんが・・・。物語の運び、人物描写は、さすがに上手くて、すっごくリアリティがあるので、暗くても(笑)、引きこまれます。

 3冊目は、 「ケルトとローマの息子」著者、外国の方です。タイトルにひかれて借りてみました。古代ローマ時代の少年の物語、児童文学(中学生向け?)です。まだ読んでいませんが、楽しみです。

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コメント

ゴリさん、こんにちは!いつも読んで楽しんでいるだけでは申し訳ない気がして一言感想を書きます。図書館でとりあえず3冊も借りてしまう程読書がお好きなようですね。そして早速本から教えられて職場の環境づくりを考えられたことはすばらしいことだと思いました。部屋に花を置いたり、絵を飾ったりすることでクライエントと話しのきっかけができたり心が開かれることということもあるでしょうから。
「不満、怒り、あきらめ...」の言葉がちょっと気になったのですが、子育てと仕事を両立させていくのは本当に大変だとお察しします。楽しみを見つける時間もなかなか取れないかもしれませんが、お嬢さまのお友達のお母様たちとたまにはお茶をいただきながらのおしゃべりなんかはどうですか?そのうちに気の合うお友達ができたら少しは不満や怒りが軽減できるのではと思います。

読書の秋!ですね。「成功者の告白」、読んでみたくなりました。私も最近、めずらしく本を読んでいます。よかったのは、浅田次郎の「天国までの100マイル」、乃南アサ「シャボン玉」です。私、「OUT」のようなつらい本は苦手ですが、これは両方ともいい涙が流せました。今は山崎豊子の「不毛地帯」を読み始めたところ・・・最後までよめるかしら。とても面白いのですが、終戦時の話なのでかなりせつない気持ちになります。

カリバさん、ご心配おかけしました!なんとなく、生活がマンネリ化、パターン化してしまい、気をつけないと、感情生活がネガティブとはいかなくても、平板になってしまう・・と言いたかった訳です。適度に気分転換してますので、ご安心ください。

うぼーちゃん、「OUT」は、こんなに怖い小説とは知らず、半分以上読んで後悔です(苦笑)。でもここまできたら最後まで読んじゃいますね。浅田次郎私の周りでも評判よいですが、まだ読んだことがありません。紹介ありがとう。また良い本あったら教えてください。

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