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2006/06/11

子ども部屋にみる親子関係

 昨日のNHK教育テレビ「すくすく子育て」、見ましたよ〜というメール・電話(ってそんなに多くないけど)、ありがとうございました! けっこう、しっかり映っていましたね(笑)。息子はかたまっていましたが・・。

 ところで、そのおかげで、「すくすく子育て」のメインの部分、「子ども部屋を考える」も見ました。なかなか興味深い内容だったので、少しだけ、紹介したいと思います。http://www.nhk.or.jp/sukusuku/

 子ども部屋の与え方と考え方に、欧米と日本では大きな差があることは、私もわかっていましたが、なるほど〜と目から鱗だったのが、しつけの仕方にも典型的に顕れていること。

 欧米では、子どもを叱るとき、「自分の部屋で反省しなさい」と部屋に閉じ込める。(絵本、「かいじゅうたちのいるところ」もそうですよね。晩ご飯抜きで、自室へ閉じ込められるお話)

 一方、日本では「そういう悪い子はうちの子じゃない!出ていきなさい!」と家の外に出す。

 私も子どものとき外に出されたことあるし、自分も、わが子にこのような台詞を吐いていました!古い「家」の制度とは無縁だと思っていた自分にも、このような価値観がしみついていようとは・・唖然。

 その背景には、日本の家族は、親子中心であり、みんなが一緒にいることが何よりも優先されることだと、講師の方が話していましたが、その通りだなあと。だから、親は子どものことをすべて知って把握していないと不安になってしまう・・・とのこと。ほんとにそうですね〜。思春期に親子関係のトラブルが起こるのは当然でしょうね・・・あ、トラブルがあること自体は悪いことじゃないですよ、念のため。

 親子の適当な距離感やひいては親離れ子離れ、子どもをめぐる親の不安については、教育相談の現場で、また、自分の子育てにおいて、日々、身につまされているので・・・また別の機会に書くつもりです〜。

 番組の再放送は、金曜午後1時頃みたいです。見逃した方はどうぞ!


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コメント

今日義妹と話をし、部屋を与えることは自立として必要~、でも居心地のイマイチな部屋を与えよう~(^^;)なんて話になりました。だってこもってしまったら困るし。部屋にこもってなさいっ!が辛くなるよな。でも部屋は与える・・・などなど両者天秤で悩みますが、なんて結論に我が家はなりました。
あちこちのお話につい流されつつありますが、両親の持論がしっかりしてないと本末転倒ですよね。。
頑張ります~。

あんぱまんさん、こんにちは!子ども部屋について考えていらっしゃるのですね!うちは、あまりよく考えずに、リビングの続きの和室(四畳半)を娘の部屋にしてしまいました(寝るのは、まだ家族と一緒だけど)。和室だと基本的に戸は開けてあるし、結果的に今のところはうまくいってるかな。あんぱまんさんのいう「居心地のいまいちな部屋」とても良いなあ〜と思いました。欧米でも、子ども部屋は屋根裏とかで、良い部屋は与えないそうですよ。テレビの講師は、「個室を与えることで、子どもの精神的成長を促す・・考えたり自分と向き合うのに必要」みたいなこと言ってて、なるほど〜と思わされました。子どものうちから「ひとりで過ごすこと」もある程度必要なんでしょうかね・・・。義妹さんと一緒に子育てできていいですね!!

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