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2007/02/07

お金教育

 先日、娘の小学校でユニセフ募金の集金がありました。私は「出さなくてもいいな」と思って、お知らせのお手紙も早々に捨ててしまいました(笑)。

 しかし、娘は自分で「千円持って行く!」と決め、しかも、自分の貯金箱のお金(お年玉など貯めたもの)を持っていきました。あとで聞くと、友だちは10円、100円の子が多く、娘がお札を出したらびっくりされたそうです。

 娘としては、先生から「千円で○人分の予防接種ができる」とのお話を聞き、「本当は2千円だしたかった。でも千円にした」とのこと。

 ふだんはケチケチしているように見えた娘が、気前よく、たぶん正義感に燃えて(笑)募金をしたことに、驚き、また、うれしく思いました。

 子どもたちに、体系的な「お金教育」は、していませんが、お金との健康的な付き合いを学んでほしいとは思っているところ。まだ自分も、学んでいる最中ですが…。とくに、「与えること」の喜び、収入の一部を寄付/献金することを身につけてほしいかな。

 本田健さんのお金にかんする本は、ほんと参考になります。お金儲けや資産運用のハウツーではありません。お金とうまくつきあって、精神が(生活が)ハッピーになることを目的とした指南書なのです。

 お金のEQというコンセプトが新鮮です。お金に関する「感情」を取り扱っているからです。

 人は、両親や祖父母のお金に関する態度/言葉に影響を受けている(とくに否定的な影響を)ので、それを思い起こし、ある意味「癒されなければ」ならないそうです。私もお金にまつわる苦しかった思い(小学生のころから)ありますので、取り組まないと…。

 また、子どもにたいしても、以前は、「うちにはお金がないから」と娘にしょっちゅう言っていたのですが(苦笑)、本を読んで、これは、非常によくないことだったと反省し、今後いっさい「お金がない」を子どもの前で口にするのをやめようと思いました。

 本田さんの本、いろいろ出ていますが、「ユダヤ人大富豪の教え」とその続編が一押しです! 

 あとの本は、わりと箇条書き的なのですが、ユダヤ人シリーズは、ストーリーになっていて、物語として、とてもうまく書けていて楽しめます(たぶん相当に編集者が関わっているような印象)。

 本田さんも、お金、というより「豊かさ」を他者と「分かち合う」ことの大切さを繰り返し書いています。そして、「受け取ること」の難しさや神秘にも触れています。そう、とってもスピリチュアルなのです!

 お金とうまくつきあって、喜びと幸せを味わいたいですね…子どもに伝えたいのもこのことかなあ〜。

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コメント

貯金箱から1000円出して持っていった娘さん。すばらしい。胸が熱くなりました。

ふだん、娘を叱りつけてばかりの私も、このときばかりは、「尊敬」でした(笑)。

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