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2008/03/18

夢を記録する

 前にも書きましたが、ときどき、夜みた夢を記録しています。印象的な夢、何か意味ありそうな夢があると、とりあえず書いておくようにしています。といっても、なかなかうまく言葉にならなかったり、ペンをとったときにはすでに半分以上覚えていなかったり、という感じで、メモ程度のものが多いです。

 なぜ、記録するかというと、「自分を知るため」でしょうか。でもそのためには、書くだけでなく、連想、黙想をしたほうがいいのですが、そこまでは時間がとれず…

 仕事(カウンセリング)の中で「夢分析」はとくにしていないですが、たまに自発的に夢を話す方もいらっしゃるので、ちょっとは勉強しよう〜と思い、「夢分析の実際―心の世界の探求」(鑪 幹八郎著)を読み始めました。

 そのなかで、「夢を記録する」方法が詳しく書いてあったので、紹介します♪

1)枕元にノートと筆記用具を用意

2)電気スタンドを用意ー目が覚めたときすぐに書けるように

3)夢はきまぐれー夢に向かって問いかけ、夢の声をきく

4)記録は床の中でするーがばっと起き上がった瞬間に夢が消えてしまうことがある

5)みた通りに記録する

6)単純でも無視しない

7)日付、番号をつける

8)内容に関する連想を記録する

9)感想を書いておく

 注意点としては、夢を記録するということは、けっこうなエネルギーを使うものだから、無理にやらないほうがいいし、生活が混乱しているとき、不安定なときはとくに避けたほうがよいそうです。

 「夢は無理に記録しようと意気込まないほうがいい。夢の方から訪問してくるのを迎えればよいのである。つまり…夢が宿るのを待つのである。夢は関心を持ち始めると、不思議に向こうからやってくるものである。」

 とくに朝、記録しようとすると、時間も必要ですよね。こんなことも書かれていました。

 「いつも飛び起きて、身支度をして外に飛び出すようでは、夢の方が、『あなたは現実の生活が忙しすぎて、私達がゆっくり訪れて、ゆっくりと話し合う時間はありませんね』と言うであろう。夢の世界を問題にするということは、自己の精神世界、内的世界と豊かにかかわろうとすることである。そのためにはどうしても若干の時間的余裕を自分のためにつくっておかなくてはならない。日常生活の多忙さにただ追いまくられて忙しくしていては、私達の精神は貧困にならざるを得ないのである」

 ひぇ、耳が痛いなあ(笑)。やはり、生活の中に、心の中に、ゆとり・スペースをつくらないと、聴くべきことが聴けず、見るべきものも見えない…大事なものを受け取れずに、精神が貧困になっていくんだろうな〜、反省。

 そして、ノートを枕元において夢を待っていましたが…1日目、残念ながら来ませんでした(笑)。気長に待ちましょう…

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コメント

始めまして。お邪魔します
同じブログ村のWM育児から来ました。

ゴリさん始め、皆さんのブログから沢山勉強させて貰ってます。

パン作りもお上手ですね(^^)
私も下手っぴながら、パンにはまってます。

夢の話、とても面白いです!
大事なメッセージなどを逃す方が勿体ないのですよね。
少しでもゆとりある生活を心がけようと思いました。

僕もカウンセリングを受けていた時期をきっかけに、夢を記録するようになりました。以前は新しい下宿を探していて、津田沼あたりの土地が良くでてきました。学生時代が終わりきってなかったのですね。最近はその夢をみることはありません。
ゴリさん良く見る夢ってありますか?秘密ですか?

☆ミルクさん、ようこそ♪

私も、WM育児のみなさんのブログ楽しんでいます。
コメントありがとうございます!
ミルクさんこそ、パンがおいしそ〜です!!
シナモンロールとかすごい〜@@
「逃す方がもったいない」おっしゃるとおりですね。
この本にも、お金のかかる占いよりよっぽどお勧め、と書いてありました^^ またよろしくお願いします♪

☆まきとさん、

夢を書き留め続けてるのですね、すごい。
繰り返しみる夢はとくに、その人にとって重要なテーマが現れているんでしょうね。わたしも「自分らしいな〜」という夢をよく見ますよ。遅刻する夢とか^^

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