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2008/09/20

野口悠紀雄さんの教育論 & フレンチトースト

 「超整理法」の野口悠紀雄(早大大学院教授)さんと、イーウーマンの佐々木かをりさんの対談をイーウーマンのサイトで読みました。

こちら。 

(このウィンウィン対談シリーズは、佐々木さんが各界の著名人と対談。毎週金曜日に更新されています。おもしろいですよ〜!)

 詳しくは、ぜひ対談を読んでいただきたいですが、私はとくに、日本の停滞、教育の問題に野口氏が危機感を持っておられるところにびっくり。

 日本の若者の海外留学が減って、韓国や中国は激増しているんだそうです。たとえば、アメリカのエリート校であるスタンフォード大学大学院への留学。1990年頃は、日本、韓国、中国からの留学生はそれぞれ120人と、同じぐらい。ところが、2004年になると、中国人は350人、韓国人は200人と激増し、逆に日本人は60人と半減。しかも、日本人の希望者が少ないというより、難しすぎて入れないのだそうです。

 教育の問題だけでなく、社会の問題もあるのです。

「…韓国の経済界の中心って50前後、40代で、みんなエール大学だ、スタンフォード大学だ、ハーバード大学だっていう人たちが占めていて。                    

…それは韓国の社会はそういう人たちを認めるからですよ、日本の社会は認めませんよ。…それは大企業が閉鎖的だから。」

 官僚でも、留学組は、語学専門家にされてしまい、中枢に残れないのだとか。

 韓国の話に戻ると、韓国人は、アメリカのプレップスクール(全寮制の、大学入学前の学校)にもたくさん子どもを送り込んでいて、それは将来、アメリカ上流社会(政治内部とか)に入り込む人脈を作るためなんですって!

 このままだと、うちの子ども達が社会の中核世代になる頃には、日本は、中国や韓国に太刀打ちできなくなってるわ…なんて思ってしまいました。

 野口氏いわく、日本人(若者)はもっと、海外へ出るべき。観光地をみるのでなく、人々の生活、その生活の豊かさを見て、日本を考えるべきだと。

 ほかにもいろいろと刺激的なことをおっしゃってました。私はすべてに賛成というわけではありませんが。

 こういうグローバルな視点に最近触れてなかったので(新聞も読んでないし、汗)、世界の中の日本、みたいな視点も頭の片隅におきつつ、子どもの教育についても考えていきたいな〜、なんて思いました。

  yuyuさんのブログ フルタイムママの「地頭のよい子を育てよう」 にも、日本の大学や教育についての興味深い記事がありましたよ〜♪

French

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コメント

ご紹介ありがとうございます♪
ご、ごめんなさい~
コメントが遅くなってしまって・・・

日本・・・このままではどうなるんだろ???って
私も危機感が強い一人です。
野口さんが30年は続くと話しているのを見て
30年!!!とがっくり・・・・・
うちの子たちの人生はどうなるんだ・・・

この対談シリーズ、私も好きでときどき読んでます。
もっとまめにチェックしよう~と思いました。
ありがとうございます。

お忙しいyuyuさんをお呼び立てしてしまい、こちらこそごめんなさい! 
yuyuさんも野口先生と同じ問題意識をお持ちでしたか~!

日本が変るのに30年かかると言ってましたね。人の意識が変るのはそのぐらいかかるだろうと。ほんとがっくりです~

あ、そんな野口先生と同じとか、
たいそうなもんではありませ~ん(滝汗)
今見たら、さん付けで、何様だ、わたしゃ~

yuyuさん、
ヘンな書き方してしまい、ごめんなさい~♪
私も本文中で「さん付け」でした!
きさくなおじさまって感じですものね^^

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