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2009/12/14

09/11月の本棚から♪

もう12月もなかばに入ってしまいましたが…11月に読み終えた本の記録です。ちなみに、いま読みかけの本が3冊。年内に読み終えたいけど、どうか…微妙だ〜coldsweats01

怠けてなんかない! ディスレクシア~読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち
怠けてなんかない! ディスレクシア~読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち
おすすめ平均
starsこの本のおかげで、ちゃんとスタートラインに立てました。
stars当事者の生の声
stars子供の気持ち
stars教師ならば知らないでは済まされない。
starsやっと解った

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専門家ではなく、ジャーナリストが取材して書いたところが特徴でしょうか。

支援から取り残されて、周囲の無理解や心ない対応に傷ついてきた子どもと親の記録ともいえると思います。当事者からみたディスレクシアがわかる、そしていま現在どのようなサポートが得られるのか、専門機関や公立学校での取り組みが紹介されています。

教育関係者には是非読んでいただきたい本。

 

エンプティー・チェア
エンプティー・チェア Jeffery Deaver

おすすめ平均
stars最後まで気が抜けない
stars文句なし
stars目隠しジェットコースター
stars師弟対決
stars“どんでん返し”の連続、ラスト100ページは目が離せない

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今年は、ジェフリー・ディーヴァーをよく読みましたgood ディーヴァーの作品は今年のミステリー大賞海外部門ベスト3にも入ってましたね。

エンプティーチェアーは、リンカーン・ライム&アメリア・サックス(主役)シリーズの第二作。私はこのシリーズはほとんど読んでますが(残すところあと1,2冊)、シリーズのなかでも、上位に入る面白さ!と思いました。

エンプティーチェアーとは、ある流派の心理療法で使われる技法のひとつ。この作品では、精神科医が、容疑者の心理を探るために、「エンプティーチェアー」を行うのですが…

そして、もうひとつの意味がこの作品にはこめられていました…

天才的な科学捜査官ライムは、ある事故によって四肢不自由になり、離婚。元モデルの警官、アメリア・サックスは、父の死や恋人との離別を乗り越えられず、自傷行為にふける…。心と体に傷を負い、周囲とうまくやっていけない二人が、捜査のパートナーになったことをきっかけに、互いに少しずつ心を開き、やがてかけがえのない人生のパートナーになる。このシリーズでは、ミステリーと同時に二人の物語が展開されていき、それが魅力のひとつになっているのでしょう。

さて、「エンプティーチェアー」では、子どもと大人の対比がうまく使われているな〜と思いました。アスペルガーと思わせる孤立した「昆虫博士」の少年、そして、社会的に成功し権力も名声も得ている壮年… どちらが真犯人なのか? 最後までどんでん返しは続く!

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