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2011/08/06

【BOOK】自分さがしの瞑想 ほか

最近は、テレビを見ずに(笑) プロセスワーク関連の本を3冊ほど読んでいましたhappy01

まず、「自分さがしの瞑想」。

これは、3冊のなかで一番 分かりやすい本でした。ひとりで行う瞑想(自分の感じていることなどに集中していく)…夢のワーク、ボディーワーク、対人関係のワーク、自然のワークなど、具体的にやり方が書いてあります。いずれも、「いま、ここで」の気づきを促すワークです。

やってみたいなと思ったのは、自然の中でのワーク。パワースポットという言い方がありますが、人に探してもらうのでなく、自分にとってのお気に入りの場所、落ち着ける場所を探す、というもの。旅に出るのも、そういう場所を探すためなのかな〜と思います。

4885031354 自分さがしの瞑想―ひとりで始めるプロセスワーク
アーノルド ミンデル Arnold Mindell
地湧社  1997-10


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次の本「人間関係にあらわれる未知なるもの」 は、「対人関係のワーク」を中心にしたものです。プロセスワークで、家族やカップルのカウンセリングにかかわるとどうなるか、後半に事例が出ていておもしろいです。

が、文章がちょっと難しめでわかりにくいかな〜と思いました。残念。

4531081625 人間関係にあらわれる未知なるもの―身体・夢・地球をつなぐ心理療法
アーノルド・ミンデル 富士見 幸雄
日本教文社  2008-01-25


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3冊目、これが一番刺激的でした。これはもう、心理療法という枠を越えて、スピリチュアル、「精神世界」の本といってもよいでしょう。

難しくて消化不良なので、上手く説明できませんが(汗)、キーワードは、「センシェント」「ルシッド」「周縁化」「大きな自己」など。

「センシェント」とは、意識以前の気づき、気づき以前の目覚めというか… 予知、予感 とも関連してくる意識状態。音楽などは、センシェントな体験に非常に近いのですと。

「ルシッド」は明晰という意味。

「ルシッド・サイコロジー(明晰な心理学)」は、キリスト教神秘主義だけでなく、あらゆる精神的/霊的あるいは宗教的な思想に見出すことができる。それはアフリカ先住民やアボリジニーの教えにもあれば、イスラーム、ユダヤ教、ヒンドゥー教にもある。ヒンドゥー教は「大きな自己」とつながるためにヨーガを手段として使う。道教は錬丹術を、ユダヤ教、キリスト教、イスラームの各神秘主義は、祈り、音楽、舞踏を用いる。(p.268)

周縁化とは、「これは関係ない」と思って、ものごとや人などを意識の周縁においやってしまうこと。周縁化を乗り越えて、すべてをありのままに見る、受け入れるようにする、そうすると ささいなことと思われることに、重大な意味やメッセージがあることに気づく…のかなと思いました。

ワタシにとっては、今まで少し学んたり体験してきたこととつながる部分もあり、難解な分野ですが、さらに学んでみたいな〜と思った次第。手元において、何度も読みたい本でした。

4393364082 24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学
アーノルド ミンデル Arnold Mindell
春秋社  2001-11


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