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2011/08/07

【BOOK】病気が教えてくれる病気の治し方

4760126457 病気が教えてくれる、病気の治し方―スピリチュアル対症療法
トアヴァルト デトレフゼン リューディガー ダールケ Thorwald Dethlefsen
柏書房  2004-11


by G-Tools

ネットサーフィンしていて見つけた本。ドイツではベストセラーになったとか。おもしろいけど、ある意味読むのがつらくて、好き嫌いが分かれる内容だと思いました。

病気には、それぞれ精神的なメッセージ、象徴的な意味がある、という内容だから。あくまで、自分にあてはめて読むこと、知り合いにあてはめてもよいが、その人に伝えてはいけない、反発するだろうから、と書いてあります。その通りだと思います。使い方を間違ってはいけない本なのです!

前半は、基本となる考え方が、後半は、各病気の意味について書いてあります。

病気の意味については、その意味はその人その人によって異なるとワタシは思うので、この本でいう 「○○病=○○という意味」という一対一対応は、あまり受け入れられず、さらっと斜め読みしました。

ですから、前半のほうが興味深かったです。

そもそも「健康」な人はいない、全ての人が「病んでいる」という前提。そして、病気は、健康への道であり、病気を利用して健康になるという考え方。

症状はすべて、意識のなかで体験したくないもの(=影)の現れ。これを意識し、自分に取り込むことで、健康になる、つまり「影」に出会うことで健康になる、という考えです。

あと、健康とはwholenessつまり「全体性」、この本で言うと「単一性」の状態であり、病気とは、「両極性」の状態。治癒とは、「両極性の克服である」という考えがワタシにとってはNEWでした。

さらに、両極性のうしろには単一性があるということを昔の人は気づいていたようだ、その証拠に、古語には、反対の意味を含む言葉がかなりある、というところが、目から鱗!

(たとえばラテン語の 叫ぶ と 静寂、乾いた と 汁、高い と 低い、は 似ている、または同じ言葉だったり、ドイツ語の古語では、良い と 悪いは同じ言葉だったとか…)

両極性とはふたつの相反する考えで、それをどちらも切り捨てることなく、見ていく、取り入れていくという態度が単一性で… 

難しくてよくわからないので、このへんでやめておきますね〜coldsweats01 

とにかく、 「病気」への認識が変わるかもしれない(?)、ユニークな本だと思います。

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