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2013/05/13

ハートウオーミングな家族の物語。

459112665X 四十九日のレシピ (ポプラ文庫)
伊吹 有喜
ポプラ社  2011-11-02


by G-Tools

 

 

またまた おもしろい本を読みました♪

以前、NHKでドラマ化された小説をお友達に借りたのです。

伊吹 有喜著 「四十九日のレシピ」 

71歳で急逝した乙美、その二週間後から、四十九日までのストーリー。

それは遺された夫と娘(乙美にとっては継子)の悲しみを心に収め、乙美のいない日常生活をなんとか生き延びていくために必要なプロセスでした。

娘 百合子は、自分の夫婦問題も抱えていました。

継母乙美との関係を振り返りながら、父ともぶつかり合いながら

自分たちの問題に取り組んでいく…という伏線も興味深く。

乙美が遺してくれたものは

二人が四十九日を生き延びるための処方箋(レシピ)をかいた絵手紙でした!

家事のやり方 料理のレシピ 美容術を含む暮らしの基本が、得意のイラストとともにカードに綴られていたのです。 だけどそれだけじゃなかった!

乙美が「送ってくれた」人たちがいたんです…

それは…

ここに書くのはひかえますね^^ 読んでのお楽しみ☆


人が、与えられた人生に感謝して日々の暮らしを丁寧に生きること

美味しいもの美しいものを愛し仲間を愛すること

幸せな人生だったと思うこと…それが

遺された人にとって大きなプレゼントになるんだな〜と思いました。


  きっと人生には何かが必要だ。
  食って寝て起きての日々を鮮やかに彩る何かが。幸せな気持ちを作り出す何かが。
  笑い、喜び、驚き、ときめき、期待する、心を動かす美しい何かが。



四十九日は、ごちそうを作って、宴会を開いて欲しい、というのが
乙美の最後の願い。

それをかなえるべく、みなが頑張るのですが、
親戚の茶々が入ったりと、なかなか大変。

乙美の年表を作るというプロセスも、簡単にはいかず…。

最後はちょっとファンタジックで、涙あふれる温かいエンディングに大満足♪

おすすめの一品です☆


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