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2013/09/16

松岡圭祐 催眠

4094032517 催眠―Hypnosis (小学館文庫)
松岡 圭祐
小学館  1999-04


by G-Tools

松岡圭祐さんの小説を初めて読みました。

催眠、後催眠、千里眼、カウンセラー など、心理カウンセラーを主人公とした作品(サスペンス?)を書いておられますよね。

最近では、万能鑑定士シリーズが人気のようです。

さて、この作家 松岡氏が臨床心理士だったとは知りませんでした! 

↑ここが一番感動した場所かも(爆)

小説のほうは、

スピーディーな展開で、ぐいぐいと引き込まれ、一気に読んでしまいました。

けっこう面白かった!

主人公は、心理カウンセラー。

日本カウンセリング心理センターという、日本を代表する心理カウンセリングのセンターに努める青年です。

その彼が、「占い師」とされる女性のことを偶然みつけ、彼女が「多重人格」ではないかと疑いはじめる。。。という展開。

心理カウンセラーとして、依頼を受けたわけではないのに、ここまで動くの!?っていうツッコミどころはあるけれど、(作品の中でも、そういう葛藤は書いてありますが)

まあ、エンターテイメントだから良しとしましょう(笑)。

催眠術と催眠療法(催眠導入)の違い、など、すばらしく言語化されていて、

勉強になります(笑)。

ほんものの臨床心理士も、自分のしていること(カウンセリング、心理療法など)をきちんと言語化できないといけませんね!!

他の作品も読んでみようと思いますshine

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