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2014/06/16

子どもが悩みを打ち明けてくれたときの対応は?

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6月だから、なんでしょうか?

きのうは、夜、めずらしく
子ども二人とも元気がなくて凹んでいて、
その悩みを聴く、という時間がありました。

(息子のほうは、オットが聴いてくれました)

子どもが悩みを打ち明けてくれることは
うれしいことですが、
いったん聴いてしまうと、
なんとかしなければ!
という思いになってしまいますねcoldsweats02

カウンセラーという立場では、
すぐに解決策やアドバイスを与えたりは
しないのですが。。
わが子となると、焦ってしまいます!

ただ聴いてあげればいいものを、
あれこれ言ってしまい、
娘は元気になるどころか
むくれてしまいました(あちゃ〜)

いろいろあって、最後は
少し笑顔が戻りましたが。。。

で、
ちょうどある本をいま読んでいまして、
こういうやり方で子どもの話(悩み)を聴いてあげれば
いいのかな〜と思いました。

(あ、もちろん「聴くだけ」ができる方は、
本当に聴くだけ、でいいんだと思います)

「教師と親のための
子どもの問題行動を解決する3ステップ」
ロス・グリーン著

4535563195 教師と親のための子どもの問題行動を解決する3ステップ
ロス・W・ク゛リーン 井上祐紀
日本評論社  2013-07-26


by G-Tools

「問題行動を解決する」とあるとおり
何かを解決するためのステップなのですが、

解決までいかなくても、
子どもの話を聴き出す、そして子ども自身に
解決策のアイデアを出させるという手法。

これの良い所は、

まず、徹底的に子どもから聞き出すこと。

オヤが早々と決めつけたり
あれこれアドバイスしたり、自分の考えを押し付けたり
するのを避けられるかも?

3ステップとは、「プランB」のことなんですが、

その前に、プランAとCを。

プランAは、大人が決めたとおりに
罰やごほうびを使って子どもをコントロールすること。
または、大人が解決策を決めてしまうこと。

プランCは、諦めてしまう、なにもしないこと。

プランBはそのどちらでもない、
子どもから解決を引き出す、というものです。

1)共感ステップ

問題や悩みに対する、子どもの気持ち、捉え方、見方を十分に聴く。
「わからない」と言われたら
こちらが推測して言葉にしてあげて
子どもに選ばせることもよし。

大人(親や教師)の心配を言うのではなく、
子ども自身の心配や不安、問題意識をひきだすことが大事。

2)問題定義ステップ

子どもがつまづいていること、
問題になっていること(=不足スキルや状況)を特定する。
ここで初めて大人の心配を話し、
子どもと大人の心配の擦り合わせをする。

3)提案ステップ

2)を解決するために、少しでもできることについて
子どもにアイディアを出してもらう。大人も手伝って
解決策(小さなことでOK)を決める。

プランBは、プランAやCに比べて、
時間とエネルギーが必要ですが、

長い目でみると、とてもうまくいくプランなんだそうです。

たしかに、子どもが自分で決めることで納得して
行動することができますもんね!

大切なのは、ステップ1と2を省略せずていねいにやること。

ここをはしょってしまうと、あまりよいプランができません。

この本は、ある子どもと母親、担任の先生や学校をめぐる
ひとつのストーリーと解説からなり、

そのストーリーがリアルでとっても面白いので
引き込まれました!

具体的にプランBを知ることができますよ〜

学校の先生にはぜひお薦めしたいです!

そして、子どもの問題行動をどうにかしたいと思っておられる
親御さんにもお薦めです♪

 


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