« お手軽なごちそう☆スペアリブのスパイシーオーブン焼き | トップページ | 池井戸潤 銀翼のイカロス »

2015/01/11

百田尚樹 海賊と呼ばれた男(上下)

百田尚樹 「海賊と呼ばれた男」(上下)を読みました。

知人に勧められて…

その方いわく、「日本人にこんなすごい人がいたんだ〜と思った」とのことですが、

ワタシも同じ感想を持ちました。

これは、出光興産の創業者をモデルとした小説。

かなり事実に基づいているところがあるのかなと思います。

【Amazonより】

「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とは--出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル、『永遠の0』の作者・百田尚樹氏畢生の大作その前編。

明治生まれで、戦前、戦中、戦後を、ビジネスマンとして生き抜いた男。

私腹を肥やすためでもなければ、会社を大きくするためでもなければ、

「国家のため」「日本のため」に石油産業を守って、成長させてきた男。

そういうスケールの大きさ、行動力、不屈の心。。。

すごいな〜というほかないですね。

ワタシが会社勤めをしていたときに、先輩から、

「出光っていうのは変わった(独特の)会社だよ」と聞いたことあったのですが、

こういうことだったんですね!

戦争中のエピソードもいろいろと出てきて、

主人公 国岡と、「永遠の0」の主人公、宮部がすれ違うシーンがあって。。。

著者の茶目っ気を感じました^^

Amazonレビューには賛否両論あるようですが。。。

最上級の小説とは思いませんけれど、

まあ、まあ読んでみてもいいのではないかな〜と思いました。

4062175649 海賊とよばれた男 上
百田 尚樹
講談社  2012-07-12

by G-Tools


 

ポチッと応援ありがとうございます♪

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ

 

« お手軽なごちそう☆スペアリブのスパイシーオーブン焼き | トップページ | 池井戸潤 銀翼のイカロス »

書籍・雑誌 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« お手軽なごちそう☆スペアリブのスパイシーオーブン焼き | トップページ | 池井戸潤 銀翼のイカロス »

ブログランキング、応援クリックよろしくお願いします♪

無料メルマガ

無料ブログはココログ