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2015/04/22

子どもが言うことを聞かないとき〜罰の代わりに解決策を考えよう!

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子どもがルールを守らない時、何度言っても、いうことをきかないときなど、
最終的にどうしていますか??
 
なかなか悩ましい問題ですよね〜
罰を与えるか、(罰と言ってもいろいろあると思いますが)
与えないか?
罰を与えることについては、
こういう考え方があります。
「子どもは自分の過ちの結果は経験すべきだが、罰は受けるべきではない」
なぜなら、罰を与えることによって、子どもは自分のしたことから注意が離れてしまい、親(罰を与えた人)への「復讐」を考えるようになってしまうからです。

でも、「過ちの結果は引き受けるべき」というところがポイントです。

過ちやルールを守らなかったことの「自然な結果」は引き受けさせる、

これは大事だと思います。

ただ、このやり方にはプロセスがあるので、

次の7段階を踏んでいくのがいいのです。

 

1。役に立つやり方を教える
例)スーパーで野菜を触る子どもに
「レモンを3個とってくれると助かるわ」という。

2。自分の気持ちを強く表す(人格を攻撃しないで)
例)「パパの新品ののこぎりが
外におきっぱなしで、さびてしまったよ!
頭にくるよ!」

3。期待することを述べる
具体的に「してほしいこと」を述べる
例)「パパの道具を使い終わったら、
すぐきれいにして返して欲しい」

4。子どもにあらため方を示す
具体的に「やり方」を教える
例)「のこぎりの手入れの方法は。。。」

5。子どもに選ばせる
例)「パパの道具を借りたら必ず返すか、
それとも、借りられなくするか、
自分で決めなさい」

6。実際に行動する
1~5を言ってもダメだったら、
「道具箱に鍵をかけてのこぎりが借りられないようにする」

7。子どもに、自分の誤った行動の結果を経験させる
例)「今日はお買い物には一緒に連れていかれないわ。
このまえ、お店の中で走り回ったから。」

(参考:子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方大全)

いやはや、なかなか根気がいりますよね(-。-;)

でも、子どもに暴言を吐いたり、ののしったり、
ひどい罰を与えるより、
こちらのほうがいいと思うんですよね。。。

 

ムカッときても、6秒待って怒りを鎮めてから、

1~7の対応を選んでいけるように
したいものですね☆


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